Dell Dimension9200 修理しました

古いパソコンですが、Dell Dimension9200の修理依頼がありました。症状としては電源を入れても、オレンジランプの点滅でBIOSも見えない状態です。お客様は古いパソコンしか所有されておらず、このPCで画像を見たいとの事。なんとかして動作する状態に持っていきたいと思います。

中を確認すると、5か所もコンデンサが破裂していました。これだけで動作しなくなった事がわかりますね。コンデンサを交換して、起動チェックをしましたが・・・

なんとチップ(丸印)から火がでてしまいました。根本的にマザーボードが壊れてしまっていたという事ですね。ここでマザーボードの修理は諦めて、代替えのマザーボードを手配しました。マザーボード交換後、ようやく電源が入るようになりましたが、今度はWindowsが正常に起動しません・・・

交換したマザーボードのBIOS設定などを確認しても症状変わらず、HDDも破損している可能性が高く、HDDを交換後、WindowsXPを再セットアップしようとしましたが、ここで光学ドライブ(DVDスーパーマルチ)のディスクの読み込みができない事も判明し、光学ドライブも交換。多くのドライバーを探すのに時間がかかりましたが、なんとか正常起動する状態にする事ができました。

当社では古いパソコンの修理も行っております。まずはお気軽にご相談ください。

古いPCのCPUFAN 取り付けパーツを修理しました

工作機械(カッティングマシン)の制御用として使用されているPCで起動中に警告のビープ音がなり、フリーズする現象で修理依頼がありました。メモリを挿しなおしても現象がかわらず、原因を探っていきました。(このPC、今となってはかなりレアなRIMMタイプメモリ搭載のPentium4搭載機でした。)

CPUFAN周りの埃がすごいですね

また、警告のビープ音も通常のメモリエラーのパターンでは無かった為、細かく調査をしていくと、CPUFANを固定する爪が1箇所折れていました。

このCPUが発表されたのは2000年11月で、当然当時のCPUFAN固定パーツは今の市場にはありませんので、このパーツを修理しました。

ThinkPad X240 キーボード交換

コーヒーをこぼして、入力が出来なくなったキーボード。新品を調達して、交換。正常に動作する事を確認しました。この機種はキーボード交換が大変な機種です。一方、交換の方法はマニュアルに記載されており、当社の技術があれば対応できます。費用は部品代含め、18,000円(消費税・送料別)となります。

X240 キーボード